研修の特長

◆得意とする領域＝マネジメント、リーダーシップ、フォロワーシップ、コーチング、部下後輩指導

◆受講者が自ら気づくことで、行動変容を促すプログラム

研修では「知識・概念の習得」で終わることなく、受講者の行動変容を促すことが求められます（＝職場において効果的な役割行動が取れる等）。受講者の「気付き」を生起させるために、「思考による理解」と「体験・交流による気付き」の２つの側面を押さえたプログラム構成で組み立てられています。

＊思考による理解＝講義、各種理論、講師の体験談、チェックシート、事例研究等

＊体験・交流による気づき＝各種演習、グループ討議、ロールプレイング、相互フィードバック等

◆研修の進行にあたって

受講者が主体的に考え、自ら答えを作り出していくために、受講者参加型、相互学習型で進行します。

また、講師は受講者相互の「ポジティブな姿勢を背後に持った感情交流」が促進されるように、必要な介入・支援を行い、クラス全体の学習効果が高まるようにファシリテートします。